2021/6/18 「涼暮月」誕生!

金曜日の日記

戸倉がお届けするおやすみ工房 のブログ〝 金曜日の日記〟!

昨夜は〝 おやすみ工房〟お聴きくださりありがとうございました。

戸倉がお届けするおやすみ工房のブログ〝 金曜日の日記〟更新しました。

昨夜は届いたワードはひとつ、

「涼暮月」

そしてりかが「お誕生日」

天埜めぐみが「蛍」

この三つのワードで生まれたセレナーデが、

「涼暮月」

でした。

今回はこのワード「涼暮月」で天埜めぐみがイメージを膨らませて歌詞を書き上げた。

とても素晴らしい歌詞だと思う。

〝 おやすみ工房〟ならではの今の季節に沿って生まれたセレナーデだ。

しかしこの「涼暮月」は私も初めて聞いた言葉だった。

綺麗な言葉だ。

しかし天埜めぐみが言ってるようにこの言葉をどのように扱うかと言うのは本当に難しい。

だからおばあちゃんに教えて貰うと言う形でこの言葉を登場させると言うのはとてもいい。

おばあちゃんの口から発せられる「涼暮月」が更にこの言葉を飾り立てる。

そしてこの歌詞に飛ぶ蛍が目に浮かぶ。

後はギャラリーサイトで曲を聴いてみて光景を描いて欲しい。

しかし木村菜緒もこの歌詞に上手くメロディーを付けた。

最初のGm→Dmaj7→F(KeyはB♭)

この始まりが全てを決めてしまった。

特に、

「葉月はね、それはそれは暑い八月に生まれたんだよ」

の入り方がとても印象的で心に響く。

そしてその後の展開だ。

「息を潜めて目を凝らしてじっと~」

ここのコードの流れがとても美しい。

菜緒に聞いてみたところ、

E→E/D→C#m7

このE→E/Dで、コードはEのままでベース音が1音下がることでこんなにも綺麗に音が流れることを改めて知った。

そして半音下がってC#m7。

実はこのベース音下がっていくのはその前、

「おばあちゃんと蛍を見に行った」の終わりのF#m7から始まっている。

F#m7→E→E/D→C#m7

こうやって次のセンテンスに綺麗に繋いでいる。

菜緒の粗雑なトークとは逆でこういう所は本当に丁寧に作り上げられている。

この六月は二曲だったが、前回の「花火」もとてもいい曲だ。

六月の二曲は〝 おやすみ工房〟にとって大きな足跡を残したのではないだろうか。

さて、来週、6月25日の〝 おやすみ工房〟でお届けするアレンジバージョンについて少し情報漏洩。

この六月の二曲、とてもいいので改めて見直して新たに完成させるそうだ。

とても楽しみだ。

この「涼暮月」と「花火」はギャラリーサイトにて公開しています。

おやすみ工房ギャラリーサイト

2021-オンエアー・バージョン

そして天埜めぐみが〝 おやすみ工房〟の作品をウクレレで弾こうと頑張っている、

〝 ウクレレでウクレよう!〟で「涼暮月」と「花火」のコード譜など上げています。

「涼暮月」2021/06/18 おやすみ工房 - ウクレレでウクレよう!
今回は「涼暮月」「お誕生日」「蛍」のワードから「涼暮月」というセレナーデが生まれました。 季節を表す言葉「涼暮

ウクレレは弦が4本なので「涼暮月」のようなベース音の流れを表現するのは難しいと思いますが、天埜めぐみなりの解釈で捉えて少し違った目線からウクレレを楽しんでいるサイトです。

一度お立ち寄りください。

さて、来週は「花火」と「涼暮月」のアレンジバージョンをお届けします。

それと他にもいろいろとありそうです!

来週も〝 おやすみ工房〟お聴きください!

しかしりかの「おばあちゃん」シリーズはとても良いね。

こういう言葉が彼女の歌にとても合う。

戸倉

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